レッスン66 構築と解説


デッキ

モンスター(15枚)
サイバー・ドラゴン
ラクリ兵 弐参六×3枚
ラクリ忍者 九壱九×2枚
ラクリ小町 弐弐四×3枚
ラクリ商人 壱七七×3枚
ラクリ守衛 参壱参
ラクリ参謀 弐四八×2枚

魔法(15枚)
大嵐
借カラクリ蔵×3枚
死者蘇生
月の書
簡易融合(インスタントフュージョン)×3枚
我が身を盾に
サイクロン×3枚
ラクリ解体新書×2枚

罠(10枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
昇天の黒角笛(ブラックホーン)
トラップ・スタン
ダスト・シュート
スターライト・ロード
サンダー・ブレイク


エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
ラクリ将軍 無零×2枚
ラクリ大将軍 無零怒×2枚
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ナチュル・ビースト
ナチュル・ランドオルス
ブラック・ローズ・ドラゴン
メカ・ザウルス×2枚
氷結界の龍 トリシューラ


サイドデッキ
N・グラン・モール
ラクリ無双 八壱八
サイバー・ドラゴン
スノーマンイーター×2枚
トラゴエディア×2枚
ブラック・ホール
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2枚
王宮のお触れ×2枚
強制転移
激流葬
連鎖除外(チェーン・ロスト)



あんま構築は言えるほど強くないんで
解説というか使ってみて思ったこと書いていきます。




・解体新書
新書が初手にあるとないとの違いが
初手に動きに必要のないモンスターを1枚引いただけで
バックが薄くなって返される点が凄く嫌だったので
バック増強のために増やしました。
ミラフォ戦の3戦目で解体新書だけで先攻4ドローしたのは良い思い出ですね。


サイバードラゴン
4枚目の簡易融合です。
バックを踏みにいけるのが凄く強かったです。
弱い点は展開したときにバックじゃなくてこれを引いちゃったときくらいでしたね。そこはモンスターカードの宿命です。
ハンドに被ると糞弱いので1枚にしました。


・トラップスタン
ガジェ相手にはこれでブレイド立てると大体勝てたので入れました。
最初モストが2枚入れたのですがやはり被ると弱いので一枚を我が身に変えました。
我が身を盾にが入っている理由はこれですね。
メインにトラスタが一枚入っているとサイドのお触れが3必要なくなって
スペースが一枚空くのも良かったですね。


・サンダー・ブレイク
これでカタス突破しました。
バック割ったこともしばしば。
単純にバック増やしたかっただけです。
爆風と悩んだんだけど代償に打てるのも強かったですね。
まぁ万能でした。


・アシッドゴーレム
ローチとどっちを入れるか凄く悩んだカード。
出す機会はローチの方が全然多かったけど
2、3戦目にこっちがスノーマンを入れて表になった場合
自分のスノーマンが何にも使えないただの置物になるので入れました。


バイスじゃなくてアシッドな理由は
参謀が絡むと開闢を突破できるのが理由です。

結果はローチの方が全然強かったです。
何回もローチが出る場面がありました。
即抜きです。
ラギア系と当たってたらもうちょっと変わってたかな。

サイドは結構適当ですね。
一応全部理由はあるんですけど
あんまり語り過ぎるのもあれなんで
聞かれたら答える程度にしときます。